低・中温用NEW PISR型PAT

PISR型ヒーターを専門分野・特殊用途向けに発展させたヒーター

NEW PISR型ヒーターは、理想の面ヒーター化を追求したPISR型を専門分野・特殊用途向けに発展させたヒーターで、低・中温向けで高負荷をかけることができ、操作条件の特別ニーズに対応できる高機能ヒーターとなっています。一般工業炉、半導体製造装置、金属表面処理装置、ガラス熱処理炉、セラミック焼成炉など、幅広い分野への応用が可能です。

低・中温用 New PISR型

特 長

  1. 高負荷密度

    理想的な面ヒーター化を追求し発展させたもので、加熱面積当りの電力負荷密度が、特に低・中温域で高くとることができます。

  2. 良好な応答性

    発熱体を中空に浮かせた構造とすることにより、発熱体温度の昇温・降温スピードを早めると共に、発熱体温度の精密なコントロールが可能となりました。

  3. 優れた発熱体支持構造

    発熱体支持部は、高強度かつ高温絶縁性に優れた碍子で保持されていることにより、炉外部構造体、断熱材が任意で選べ、ヒーター本体の特性の幅広い選択が可能です。

  4. 発熱体温度制御で高効率

    低・中温域で発熱体をコントロールすれば、従来型のPISR型ヒーターより、加熱部面積当りの発熱体面積が広くとれ、均熱性に優れたものとなります。 また、発熱体TC溶接も可能です。

  5. 細かなセル分けが可能

    加熱ゾーンが細分化できるため、各ゾーンの温度設定が可能となります。

  6. リフレクタのオプションが可能

    波長変換塗料の塗布により、中・遠赤外線ヒーターとしての応用も可能です。

構 造

構造図

ヒーター、炉のタイプ

ヒーター、炉のタイプ

NEW PISR型昇温スピードテストデータ

昇温スピードテストデータ

使用テスト炉データ
  • 炉内寸法   W200×H200×D200mm 断熱はセラミックボード 75t
  • ヒーター面積  W160×L200mm 天井1ケ所設置 320cm2
  • 炉内温度測定用TCはヒーター面より100mmの位置。
  • シース熱電対を発熱体に溶接し、発熱体温度を測定。

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