工業用電熱ヒータ及び
耐火物の製造・販売
HOME
アクセス
サイトマップ
お問合せ
06-4258-1051
MENU
ヒータ製品
セラミックファイバーヒータ
金属フレームヒータ
熱風発生装置
レンガ・碍子
Q&A
ヒータコラム
会社案内
お問い合わせ
輻射型ヒータの被加熱物への熱効率
発熱体温度によって輻射熱の波長が決まる
例: 1000℃(1273K) ピーク波長2 . 3μm
黒 体(完全)
> 入射エネルギー全吸収
白 体(完全)
> 入射エネルギー全反射
透明体(完全)
> 入射エネルギー全透過
物質により吸収・反射・透過特性が決まる
(波長依存性が強くあります)
一般的な物質
>
吸収率:表面状態により変わる(鏡面、表面粗さ、酸化度)
透過率:通常は透過率ゼロとみなせる。
ガラスなど
>
吸収率:波長により大きく変わる
透過率:ほとんど透過
«
電磁波の種類
|
放射に関する3つの基本法則
»
熱処理と道具
熱処理とは
熱の伝わり方
伝導・伝達
輻射
対流
電磁波の種類
輻射型ヒータの被加熱物への熱効率
放射に関する3つの基本法則
輻射率の測定について
放射率特性の差について
遠赤塗料について